飯田 智彦(首席バス・トロンボーン)
平成元年生まれ。京都市立音楽高等学校(京都堀川音楽高校)卒業。東京芸術大学中退。第13回日本トロンボーン協会コンペティション奨励賞。第5回関西トロンボーン協会コンクール第2位。京都市ジュニアオーケストラ第1期生合格。第18回日本クラシック音楽コンクール兵庫地区本選好演賞。G.ミリエール、J.アレッシ、P.ミルナー、M.ベッケ、J.v.ライエン、J.マーキー、ボストン交響楽団ローブラスセクションの各氏のマスタークラスを受講。G.ドゥダメル指揮ミラノ・スカラ座、G.ノセダ指揮トリノ王立歌劇場、リッカルド・ムーティ指揮ローマ歌劇場などの来日公演に参加。コンセールヴィヴァン新人オーディション合格。東京藝術大学音楽学部同声会京都支部第59回新人演奏会に於いてネリベルのバストロンボーン協奏曲を演奏。第18回宮崎国際音楽祭、新・福岡古楽音楽祭(バスサクバット)に参加。Trombone Quartet 虎徹 Kotetsu、Trombone Quartet IKKI、東京トロンボーン・オーケストラ各メンバー。東京女子医科大学室内楽団トレーナー。2018年より一般社団法人Blitz Philharmonic winds トロンボーン奏者。NHK歌謡コンサート、題名のない音楽会など出演。東京ディズニーリゾート35周年”Happiest Celebration!” イン・コンサート全国ツアー、海外公演参加。2019年ポプリホール鶴川にてソロリサイタル開催。2020年トーキョーコンサーツ・ラボにて中村匡寿作曲、ヴィブラフォンとバストロンボーンのための「METAL METABALL」を世界初演。
首都圏や関西のプロ オーケストラを中心に、ジャズ、ビックバンド、スタジオレコーディングなど多方面で活動中
Bass
V.Bach : 50T3